自己表現、団結の証、クラスの思い出、オリジナルTシャツの魅力

クラスTシャツのデザイン

2018年08月28日 14時00分

パロディーTシャツ
パロディーTシャツは、世界的に人気のオリジナルTシャツカテゴリーです。有名人やキャラクター、ロゴ、製品など、さまざまなものを真似たり、加工したりすることで「ウケ狙い」します。写真やオリジナルデザイン、プリントショップのひな形を利用して作りますが、実際に作る場合は、著作権に注意しましょう。
 
メッセージTシャツ
「メッセージ」とは言え、70年代から80年代のアメリカのような、反社会的メッセージをTシャツに表現するわけではありません。多くの場合、このメッセージはグループのメンバーにしか分からないものです。もちろん体育祭などのイベントへの意気込みを語るメッセージなどもあります。
 
オリジナルTシャツのメッセージ・傾向と対策
  • メッセージはグループ内だけで分かる「内輪ネタ」でも構わない
  • 自虐的ギャグは、特に女子の共感を得やすい
  • グループ全員がメッセージで韻を踏むなど、細かい工夫が一体感を生む
 
オリジナルTシャツはマルチメディアになり得る?
Tシャツは広告媒体としての役割を持っていることは先に触れました。広告媒体の他にも、メッセージや一体感を生み出すためのツールとして、Tシャツは世界中で愛されています。
 
コンピュータやスマートフォンが人々の生活に浸透し、それと共に多くの新しいデジタルテクノロジーが私たちの手の届く場所にあります。現在、我々が着用している多くのTシャツが、このようなデジタルテクノロジーを使って作られています。
 
Tシャツはファッションです。コットンなどの素材から作られたカジュアルなシャツです。Tシャツが誕生してから100年程度ですが、その間にTシャツは、さまざまな役割を背負いながら発展してきました。
 
アナログな広告媒体として、Tシャツは現在も機能しています。デジタル全盛の時代でも、イベントなど、多くの人が集まる場面では有効です。
 
Tシャツは素晴らしいデザインとともにメッセージを運びます。しかし、そのメッセージは現在のところ一方通行です。Tシャツがインターネットにつながったら何ができるでしょうか?あらゆる「物」がインターネットに接続される時代が来ています。Internet of Things(IoT)。もしもTシャツがインターネットに接続されたら…
 
実は既に誕生しています。Tシャツの表面にセンサーが埋め込まれていて、体の動きを感知し、その動きを解析するというものです。これは野球やゴルフ、テニスなど、さまざまなスポーツにおいて、フォームや動作をインターネット経由で分析し、癖の強制に役立ちます。Tシャツは、もはやアナログの広告媒体ではなく、双方向コミュニケーションメディアとして発展する可能性も秘めているのです。